2017年10月01日

ぎゃらりーさんぽ/萌芽企画『Comfortable Concert』

今年のアートスペース萌芽の
「ギャラリーさんぽ」は
『ボローニャ入選作家8人展』と『Comfortable Concert』
の2イベントに絞っての参加でしたが

昨日・9月30日の『Comfortable Concert』をもって
無事終了致しました

期間中、御来廊、ご来聴下さった皆様に
感謝申し上げます。




ギャラリーさんぽの最終日に
滑り込む様に催した、展覧会無しの
萌芽企画コンサート
   
心地良くなるコンサート」という、萌芽側から提案したテーマを
演奏者が さらに〜五感に響くコンサート〜という
コンセプトに膨らませて下さって

正に萌芽にとっても
Comfoetableな
コンサートとなりました。


映像の力や、分かり易い言葉の力も借りて

クラシック音楽に馴染みのない方でも、お好きな方でも
遜色なく 耳開く👂,目開く👀

2時間に及ぶコンサートタイムが
決して長いとは感じない

萌芽にとって確実にメモリアルな
充実のコンサートとなったのではと、嬉しく感じています。

ご来聴者さまにおかれましても
昨日の週末午後のひと時が
何かと気忙しい日常の
リセットタイムとなっていましたら
嬉しい限りです。



出演者それぞれに、とても忙しい日常の中
萌芽の出したテーマ『Comfortable』に
真剣に取り組み、
期待以上のサプライズなコンサートに仕上げて下さった事は
感謝の極みであります。

加えて

本番当日のコンサート前後の3人の楽しそうな笑顔
嬉しいものでした

このコンサートを思い付いて
本当に良かった


今後もこうした
ひと味違う方向性の試みを応援するArtSpace萌芽と
若き音楽家にご期待下さいます様、
お願い申し上げます。




予約者3名様、到着待てずの
5分遅れの開演。

スタートの演目は
バレエ・リュス『ペトルーシュカ』映像のステップに合わせての
四手連弾版 ストラヴィンスキー『ペトルーシュカから ロシアの踊り』

このいきなりの映像付き『ペトルーシュカ』で
来聴者の気持ちを先ずキャッチ


続いて


菩薩の様な表情と優しい語りの フルーティスト中嶋みのりさんによる
開演のご挨拶と、演奏者紹介に続いて


2曲目はみのりさんの演奏です
ダマーズ:『フルート&ピアノの為の演奏会用ソナタ』
ピアノは海外経験も長いピアニスト・大河智子さん

IMG_1067.jpg

大河さんは桐朋のご出身で、
ArtSpace萌芽でピアノ教室を開いて下さっています。

楽しく、フランクな語り口調のMCが魅力の
オリーブの様に細くてスラーッと背の高〜い智子さん、
ピアノ、お上手です


続いて


自作の映像と共に
金沢彩子さんによるピアノソロ
ドビュッシーの『映像第一集』より『水の反映』

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IMG_1040.JPG

この6月の萌芽企画『水と緑』展に出展頂いた
横溝真由さんの絵も映像に組み込まれて居りました

因に今回プロジェクターで映写した映像制作は全て
金沢彩子さんが作ったもの

本番当日、数十分の説明のみで
映像を発信するパソコンを操って下さったのは彼女のご主人
お世話になりました


続いての演奏は

ラヴェルの『亡き王女の為のパヴァーヌ』(ピアノ連弾版)

亡き王女とは
若き日のラヴェルが魅了された ベラスケスが描いた
スペイン・ハプスブルグ家のフェリペ4世の長女マルガリータ王女。

15歳でオーストリアのハプスブルグ家に嫁ぎ、
22歳の若さで世を去ったマルガリータの運命に思いを寄せながら作曲したのでは
という事で、映像はベラスケスの描いたマルガリータ王女の成長毎の数枚。

宮廷画家に描かせた肖像画は
当時、お見合い写真の様な役割があったらしいとのこと。

パヴァーヌとは
17世紀に流行った宮廷舞踊のステっプの名称 と、
これは先日、NHKの音楽番組で仕入れた知識ですが、、、


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第1部の最後の曲は

大河智子さんによるソロ演奏
武満徹の 雨の樹素描U−メシアンの追憶にー

形を持たない水にとって『雨』や『海』は水にかりそめの形が与えられたもの。
音楽もまた形を持たない音に対して
作曲家がかりそめの形を与えた様なものと、考える武満の

「雨の雫を滴らせる木の葉を描写するかの様なフレーズの後、
極めて,繊細で静謐な響きを作り出す」

とは
配られたプロブラムの説明から


IMG_1050.jpg



休憩15分



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15:10 第2部のスタート


第1部、約1時間
これまでに一番長いコンサートと確実になりそうです

撮ったビデオを確認しながら
今、このブログを書いているのですが、

休憩中も撮影状態が続いているのを見ていて
この15分の休憩時間中のお客様の心情は 如何ばかりだったのか?

不安がよぎります
もうそろそろこの辺りで、聴き疲れていらっしゃるのでは?
退屈されてないかしら?

いささか 心配が大きくなってきたので

PCキーの打鍵を止め、
最後までビデオを観てみることにしたのですが、

どうやらそれは、多分、全くの杞憂である様な・・・

その場に居合わせたのに
こんな???の感情の推移は可笑しいかもしれませんが、

なにしろ、『Comfortable』の提案者ですから
当事者と言えなくもなく、客観的目線ゼロだった様です。

ビデオによる
一定の確認作業をしたので

再度、キーボードの前に腰を据えて
第2部報告に進ませて頂きます



第2部の1曲目は

ドビュッシーの前奏曲 第一集 第四番
「音と香りは夕べの大気の中に漂う」(大河さんPf.ソロ)

第8番は「亜麻色の髪の乙女』で有名です。

この「音と香り〜」という美しいタイトルは
ボードレールの詩「夕べの調べ」から取られているそうで

映写される詩と共にピアノソロ演奏を楽しみつつ、
香りも楽しんで頂こうという趣向で
用意されていた柑橘系フレグランスのほのかな香りが
漂っていた様な、、、

続いて

サティ作の小作品3曲。

      グノシエンヌ」第2番 (金沢さんPf.ソロ)

古代ギリシャにおいては踊り、音楽,詩が一つの芸術であり、
詩の韻を踏んだリズムが伴奏部に使われているなど、

詩は音楽であるというサティの曲は
間違いなく〜五感に響く〜
同感です。

ここにコンテンポラリーな踊りが
観られたら最高でした


君を愛す(Pf.連弾版)

ピアノ独奏版がよく知られているそうですが
元々は歌曲で、パコーリの歌詞が映写される中での拝聴は
伝わるものが大きい感じがしました。
字幕説明はとても有効です


         梨の形をした3つの作品より U(金沢さんPf.ソロ)

仲の良かったドビュッシーから「形式に拘った作品を』との助言を受けた
サティが作った、この曲に付けられた題名の「梨』には

「まぬけ、うすのろ」といった意味もあり
サティはドビュッシーの忠告に対して
アイロニーで応じた様です。

ドビュッシーとサティの人柄が微笑ましく
しのばれます



さて、小品連続のあと、続くは

リスト:ラ・カンパネラ(Pf.連弾版)

超絶のラ・カンパネラを本日の『Comfortable』の趣向に合わせて
ピアニストも心地良く演奏出来る様に
本来ならソロのところを、四手で樂をさせて頂いたとの 智子さんのご挨拶。

一人で弾くより,二人合わせる別の苦労もあるのでは?

IMG_1065.jpg

いよいよ,残りの2曲です

ゴールに向けて、ドンと聴き応えのある曲が連続して
一気にクライマックスへ

フランスオペラの「ミニヨン」によるグランド・ファンタジー(Fl.+Pf.)

オペラの曲という事は 即ち劇伴でもあり、アリア部分は
歌詞と共に沢山の印象深い旋律の宝庫でしょうから
やっぱり五感に響くといえば、
オペラの曲は必須といえるでしょう。

特に1800年代、フルートの改良が盛んに行われ、
新しいフルートの演奏法を確立したタファネル作のこの曲は
フルートがカッコいい

ピアノの金沢彩子さんもコレペティ経験豊富なピアニストなので
オペラ曲のメリハリカッコいい

IMG_1808.JPG


いよいよ最後の曲です
組曲『惑星』より 木星 〜快楽の神~(Fl.+Pf.+Pf.)

おそらくこの曲を聴いたことのない方はいないでしょう。

西欧では惑星は古来より神々と結びつけられ、
英語のJupiterはギリシャ神話のゼウスと同一と見なされる
ローマ神話の主神ユーピテルを語源とし、

中世の占星術師からは
「陽気、愉快、幸せな」等の意味を持つ
木星=守護惑星とみなされていたとの説明。

木星が出来る過程の映像と共に、
最後の曲を楽しみましたが、

本番では木星が入った写真が撮れていなかったので
これだけは三日前のゲネプロ時の写真です。

写真 2.JPG


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みのりさんによる最後のご挨拶と
アンコールのお伺いに大きな拍手を頂きました

ラストは
一転してジャジーな一曲
ガーシュインの I Got Rhythm」



満場の拍手で
2時間に渡る『Comfortable Concert 』終了。

コンサートでは味わえなかった味覚は
終演後の懇親パーティーでお楽しみ頂けたでしょうか?

おしゃべりの花も咲かせて頂けたでしょうか?

ご来聴のお客様より、
早くも次回オファーを受けていたこの始めてのトリオ
嬉しい限りです。

全てに感謝一杯の
今年のギャラリーさんぽ
無事終了

今回のコンサート
再演する機会が持てて、
もっと多くの方に体験して頂ければいいなーと
考えてもいます。

ギャラリーさんぽにご参加頂きました多くの方に
心より感謝しております。

有り難うございました












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2017年09月28日

2017ギャラリーさんぽ最終企画 〜Comfortable Concert〜いよいよ明後日!

『ギャラリーさんぽ』も今週末で終了となりますが、

アートスペース萌芽の最後の催しは
展覧会ではなく,コンサートでの締め括りとなります

この企画、
ギャラリーさんぽに相応しい、萌芽ゆかりの演奏者3名に
心地良いコンサート
という依頼から始まりました。


フライヤーも
ご出演下さるフルーティスト・中嶋みのりさんが、真っ先に作って下さいました
清々しい素敵な仕上がりのフライヤーです

ギャラリーさんぽComfortableConcertフライヤー.jpg

五感に響くという文言が
演奏者の話し合いで付加され、

3人による選曲が進むにつれて、
〜Comfotable 〜から少しずつ外れて行ってはいませんか?
という時も経過しつつ、

昨日の予定では
特に組まれていなかった、衣装も着けての通し稽古
いわゆる『ゲネプロ』に立ち会った印象として

私的には
「心地良い」というより
なかなか,「面白い」
コンサートに仕上がっているではありませんか

ダイレクトにそんな
喜ばしい感想が湧きました

これは是非広く、お伝えしなくてはと思い、
直ぐさま、昨夜のゲネプロ時に撮った写真を
フェースブックアップは致しましたが、

FBをされていない御方への広報を意識して、
どなたでもアクセス可能なこのBlogにて
発信させて頂きます



先ず、

いきなりの
ピアニスト2人による4手連弾版の
ストラヴィンスキー作の『ペトルーシュカ』の力強い打鍵と
目の前のスクリーンに映し出された
バレエ・リュスによる「いかがわしげな手足の振り』が
ピタリと合って踊る様を
例え数秒でも観られた瞬間は
ストラヴィンスキー&リュス好きな私としては、
ちょっとした望外の快感でした


今回のプロジェクター照射の映像と生クラシック音楽のコラボを
今後も完成形目指して
模索するなら、
ルーメン数の高い、最新機器の導入を考慮する必要がありそうですが、

映像とのコラボに限らず、

音楽の持てる力を
萌芽の様な設備乏しい小さな空間でも

老若問わず、少しでも広く,楽しんで頂ける
面白い発想のコンサートの試みを
今回の『Comfortable Concert』は
担ってくれているのが、
何より嬉しいです


写真 1.JPG

写真 2.JPG

という訳で、

この上記の写真は
本番写真ではなく、昨夕のゲネ写真


本番は明後日

9月30日(土)14時開演〜

15分の休憩を挟んで3時半までにはコンサート終了予定
終演後、ティーパーティー付きの懇親タイムも
ありますので、引き続き、お寛ぎ下さい。

小学生〜高校生のご入場は半額の¥1000!
ご予約お待ちしています

ギャラリーさんぽComfortableConcertフライヤー.jpg

当日ギリギリ、でも滑り込んで下さい。
鉄扉をノックして下されば、
ご入場頂けます


萌芽企画のコンサートは
音楽と?の新しいコラボレーションを
応援します。




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2017年08月11日

明日夜のコンサート お見逃しなく!

tarragona02.jpg

緊急告知


兵庫県立芸術文化センターオーケストラの
コアメンバー
クラリネット奏者・ヘルパシオ・タラゴナ・ヴァリさんと

今回、日本始めてというご友人のイタリア人ピアニスト
ルカ・デッレ・ドンネさんとの

Duo Concert
〜ロマン派から印象派にかけて〜

いよいよ明日夜12日
19:30〜開演です


お盆休みにご旅行の予定のない御方さまに
お勧めの
超お得なコンサートです

夕食を済ませて
お越し頂ける夜のお楽しみタイムです

終演後は
細やかですが、懇親パーティーで暫しのご歓談も
お楽しみ下さい。

奏者お二人は日本語を話されないので、
英会話での意思疎通をされたい御方も
是非、お越し下さい

ご予約はお電話でも、メールでも
いきなりでも

OKです







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2017年07月20日

次回、次々回のArtSpace萌芽Hall コンサートのお知らせ。

次回、直近のコンサートです

July.30.2017new.jpg

名古屋から来て下さる実力派のピアニスト
江川智沙穂さんのソロリサイタル

東京芸大を出られた後、
故郷に戻り愛知県立芸術大の大学院で研鑽を積まれ、
先般には、かの有名なピアニスト小林道夫さんと
フォルテピアノとモダンピアノの
弾き比べCDを出される等、
ご活躍の若手ピアニスト


同じく、愛知県芸大ご出身の日本画画家でいらっしゃる
お母様・江川照美様の作品

母娘の嬉しいコラボレーションコンサートを
お楽しみ頂けます

お母様の絵の展示は今のところ、
コンサートの日だけの展示となる予定ですので、
ご覧になりたい御方は
是非、コンサートにご来聴下さいませ。

終演後はティーパーティーもありますので、
絵の鑑賞もゆっくり楽しめます


江川智沙穂  PIANO RECITAL

7月30日(日)14時開演〜





萌芽は恒例の夏の一大イベント
西宮市大谷記念美術館で始まる『ボローニャ国際絵本原画展』
期間中の関連展の準備に追われる8月を迎えますが、

8月お盆休み頃のコンサートも
あります

兵庫県立芸術文化センターオーケストラのクラリネット奏者
ヘルバシオ・タラゴナ・ヴァリさんと

イタリアから初来日のピアニスト
ルカ・デッレ・ドンネさんのよる
Duo Concertです

tarragona02.jpg

〜ロマン派から印象派〜
演目からも、内容の濃いコンサートとなる事でしょう

何より、この萌芽でのコンサートは
彼らの
『JAPAN TOUR CONCERT』
一環という事の様なので、
必聴コンサートに相違ありません



JAPAN TOUR CONCERTのフライヤーはこちら
JapanTourFront.jpeg

JapanTourBack.jpg

一見して、
クラシックコンサートのフライヤーには見えない
デザインで、タラゴナさんから届いたメールを拝見して、

Japan Tuerという文言にも、このフライヤーデザインにも
一瞬、驚きましたが、

ジャパンツアーコンサートの一会場に萌芽が選ばれている事に
感動致しました

ツアーの皮切りは8/10(金)神戸・三宮Pia・Julienにて、
翌、8/11(金)四日市・ミュージックサロンパレア
そしてその翌日、
週末の8/12(土) が当、西宮・ArtSpace萌芽Hallにて

最後に8/17(木)東京・赤阪のクラシックライブハウス・Casa Classica

なんだか、嬉しい


一人でも多くの方に、
ご都合のつく、お近くの会場で
日本で頑張っているウルグアイ出身のクラリネット奏者と
初来日のイタリア人ピアニストの
コンサートを聴いてほしいなー
と思います。



して、西宮在住の御方には是非
萌芽でお楽しみ下さい

お盆休みに旅行したりせず、ゆっくりお過ごしの方には
ぜひ、ぜひオススメのコンサートではと思います

夜19時半開演ですから、
夕食も済ませれて
お出掛け下さい

演奏時間も長そうなので、
終演後までお待たせせずに

お飲み物や、つまむ物をお出しする方法を考えようと
思います。

フライヤーの配布も今日からという
タイトな広報時間しかありませんが、

絶対オススメの
クラリネット/タラゴナ・ヴァリ & ピアノ/デッレ・ドンネ

8月12日(土)19時半〜



7月〜8月のコンサート
是非とも、ご来聴下さい



ご予約(090−1954−4526)
お待ちしています





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2017年05月30日

ArtSpace萌芽Hall 6 月・7月コンサート

6月10日(土)14時開演
阿見真依子さんのピアノソロコンサート

image.jpg
阿見さんのコンサートは来週の土曜日のマチネです。
萌芽には珍しいピアノソロコンサート

いろんなところでお名前をお見受けする
若手実力派ピアニストの登場です

Hallとは名ばかりの萌芽空間で本当に大丈夫かな?と
ドキドキ

とは言え、演奏を真近に聴けるという点では
萌芽は自信有りです

ピアノの周り、約140度グルリ取り囲む配置の
3列〜5列の客席ですから、
演奏者との距離は 極めて近い

これは自慢にはならないし、
演奏者にとっては有り難くない会場かもしれませんが
案外、お客様には好感な様です

息遣いすら伝わって来る
演奏者の極近くで味わう生演奏は
大きいホールでは味わえない歓びがあるかもと
興味を持って下さる方は
是非、お運び下さい

来て良かった
きっと、思って頂ける自信あります

終演後の懇親パーティーもどうぞ、お楽しみ下さい




続く7月のコンサートも
若手実力派ピアニスト

期せずして、お二方とも、
東京芸大ピアノ科卒の
天は二物を与え賜うた、若き美しい実力派の奏者が続きます。




7月30日(日)14時開演
江川智沙穂さんのピアノソロコンサート


July.30.2017new.jpg

なかなか
ビジュアル志向の興味深いプログラムと,
フライヤー情報が届いた瞬間、思いました

8月に地元・名古屋で開催されるコンサートで演奏されるという
『春の祭典』が萌芽で聴かせて頂けないのは
ちょっと残念ではありますが、

その代わり?

萌芽でのコンサートでは
ピアニスト・江川智沙穂さんの、
画家でいらっしゃるお母様・江川照美さんの日本画を
ご覧頂けます

名古屋から送ってきて下さるお母様の絵を
萌芽Hallの壁に展示させて頂き、

アーティストである母と娘の作る
目と耳で楽しめる アートな空間を日曜午後のひととき、お楽しみ下さい。
ご期待頂ければ幸いです。


開場より、開演までのお時間、終演後の懇親会のお時間に
ゆっくりとご覧下さい。




どちらも 終演後にはささやかですが、

いつもファンタスティックな水彩画を出展して下さる
道下恵子さんお手製のケーキやお飲み物、
ワインのサービスもございますので

一時、演奏者との懇親タイムもお楽しみ下さい。
  
ご予約は
Mail. か Fax.で よろしくお願い致します

artspacehouga@gmail.com
090-1954-4526




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2016年11月02日

待望の四手連弾コンサート!

ジュネーヴ2016.jpg

11月23日、勤労感謝の日18時半〜のコンサートです
1Fで開催中の『小貫恒夫展・水彩画でのぞくヨーロッパの風景』
開催中のコンサートとなります

留学中に出会ったピアニストお二人による連弾のピアノコンサートですが、
イイ意味で、予想を大きく裏切ってくれる事を
今回も期待しています。

お2人の連弾は留学中の帰国のタイミングで催されるのを
これまで2回拝聴しましたが、
楽しく、真摯に音楽と向き合っている姿勢が伝わってくる
好感の持てるパフォーマンスをされます

祝日の夜コンサートですが、
水彩画展の作家・小貫恒夫さんもコンサートに
駆け付けて下さる予定です。

終演後は両者交えての懇親パーティーもございますので、
どうぞ、お気軽にコンサート、お楽しみ下さい

只今ご予約受付中




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2016年10月30日

『今ナニ聴こ? 無伴奏の愉しみ』V0l.2

2016年12月11日コンサートチラシ原稿-2.jpg


谷本華子さん企画『今ナニ聴こ?』シリーズ 第一回目は
萌芽Hallの、ど素人っぷりを随所で自覚する事となりましたが、
めげずに行きます


さて次回があるのは嬉しいなー
12月11日(日)14時開演
Vol.2のご案内です

次回のタイトルは
〜無伴奏の愉しみ〜

そうです
ヴァイオリン一挺のみの演奏です。

一挺と言っても、今回はもう一挺
バロックバイオリンの音色もお楽しみ頂ける趣向です

谷本華子さんがお一人で
モダンヴァイオリンからバロックヴァイオリンに持ち替えての
音色の違う2挺の弾き比べ

当然、手も口もフル回転のレクチャー付き
谷本華子ソロonステージ

興味津々 
ヴァイオリン好きにはたまらん
必聴のコンサートとなる予感

既に、Vol.1で、彼女の演奏に魅かれた御方から
音楽好きなお友達を連れて行くという
超ー嬉しい御予約E名様、承っております


こういう流れが、何より一番嬉しいです

日曜日の昼下がりのコンサートなので、
夜はちょっと出難い御方もどうぞ、お越し下さい。

子供さんも大歓迎です

フライヤーには記載されていませんが、
高校生までは¥1000で
ご入場頂けます

今回も懇親タイムご用意しています

1Fギャラリーでは
『旅っていいね!旅の思い出展』の会期中となりますので、
絵もどうぞご覧下さい🎨





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2016年10月29日

12月弦楽四重奏コンサートのお知らせ

萌芽コンサート、始めての編成・弦楽四重奏です

フライヤーが届きましたので早速UP
させて頂きます
Louis_Quartet_1.jpg

ピアノを後ろに移動して、
少しステージ狭いかな!?と心配しつつ、
でもとっても楽しみです

1F・アートスペース萌芽A室・B室
2F・萌芽Hallの壁にも『旅展』の作品並ぶ、
『旅っていいね!旅の作品展』開催中のコンサートです


『旅展』開催中の12月前半は
コンサート続きますが、それぞれに編成いろいろで、楽しめます

お時間ありましたら是非とも、お運び下さいませ





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2016年10月27日

Boris Bekhterv Piano Concert  ご案内

2016年チラシ原稿-2_ページ_1.jpg

1996年に神戸女学院大学音楽学部ピアノ科の客員教授として招かれ、
以来2011年まで、15年間に渡って日本を滞在し

ご自身の演奏活動と共に、多くの後進を育てた
ロシア人ピアニスト
Boris Bekhterv 先生を
ArtSpace萌芽Hallにお招き出来るのはとても光栄なことです

<日時>

11月19日(土)15:00開演 (14:30開場)

<演目>

バッハ:イタリア組曲 BWV 971
シューベルト:ピアノ・ソナタ第19番 D.958
スクリャービン:2つの詞曲 op.32
ショパン:アンダンテ・スピアナート
ショパン:華麗なる大ポロネーズ op.22


終演後は
ベクトレフ先生を囲んで、ひととき歓談の時を
お過ごし頂ける様、軽食とお飲物をご用意しておりますので、
ぜひ、最後までお楽しみ下さい


なお、
コンサートの会場はあーとすぺーす萌芽の2F
ArtSpace萌芽Hallですが、

コンサートの翌日20日から
1Fアートスペース萌芽A室・B室ともに展覧会が始まります。

前日19日までに、展示設営を完了させて
コンサートを聴きにお越し頂きました方にも
観て頂けたら幸いと考えていますので、
是非、1Fのギャラリーにもお立ち寄り下さい。


1F/A室では
ドイツ在住30年以上の小貫恒夫氏の目と手による
ヨーロッパの空気を感じる水彩による風景画25点が並びます

『小貫恒夫展・水彩画からのぞいたヨーロッパの風景』

Riquewihr(リクヴィル)の門-2.jpg

コンサート開場時間14時半より、少し早く到着してご覧頂くも良し、
終演後、お帰りの際にご覧頂くも良し!

どうぞ、1Fにもお立ち寄り下さい。




また、翌週の

11月23日(祝・水)もコンサートあります

パリとジュネーブで長らく研鑽を積まれたピアニストお二人による
とっても、オシャレな4手連弾コンサート
とっても楽しいですよ〜

『Chika &Yuka 4手連弾ピアノコンサート』
Pf.辰村千花&藤井優香

ジュネーヴ2016.jpg

ただ今、ご予約承っております



こちらも1Fでは上記の展覧会開催中となりますので、
是非、絵と音楽、両方お楽しみ下さい。

なお、1Fと2Fは室内で繋がっていませんので、
万が一遅れた時、1Fが閉まっていても大丈夫です。

建物北側の階段を上がって、すぐ左手の鉄扉を
そっと開けてお入り下さい


それではどうぞ、
秋の萌芽もよろしくお願い致します







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2016年10月08日

『今ナニ聴こ?〜ちょっとアメリカに寄り道〜』Vol.1


今年1月
兵庫県民芸文小ホールで拝聴した
2016New Year Concertの演奏でノックアウトされた
ヴァイオリニスト・谷本華子さん
にご登場頂く事になりました

私自身は何のアクションも起こしてはおりません

萌芽を応援して下さる方がご縁を繋いで下さったのですが、
一回っきりのコンサートではなく、

定期的にコンサートをして下さるという願っても無い話を
初対面で、瞬時に決めて帰られた谷本さんは
ハンサムウーマンそのもの
お見受けしました


シリーズの名称も谷本さんの「こんな感じ!」をそのまま頂きまして

『今ナニ聴こ?』
に決まりました

どこまで続くは分かりませんが
取り敢えず、この話の流れをとても嬉しく思って居りますので、

末永く、続く事を願いつつの第一回目は

『今ナニ聴こ?〜ちょっとアメリカに寄り道〜』Vol.1

2016年10月21日コンサートチラシ原稿-1.jpg

ピアノの堤聡子さんとのDuo Concert

ガーシュインがいっぱい聴ける様で、楽しみです






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2016年04月13日

ArtSpace萌芽Hall  萌芽企画コンサート予告


来る5月28日(土)18時開演の『萌芽企画コンサート』
決まりましたので、お知らせ致します

3月に、兵庫県立文化センタ−大ホールで、
兵庫県医師会交響楽団をバックに
モーツアルト・ピアノ協奏曲第20番という、
モーツァルトには珍しい短調の劇的展開が心を揺さぶるコンチェルトを
表現力豊かに演奏されました
今や、早、油の乗った、若手ピアニスト・福田絵麻さん

海外経験も豊富な、一度演奏すれば、
「アレアレ!」と感じるヴァイオリニスト・谷口朋子さんとの
共演です

クライスラー特集と思いきや、
届いたプログラムは盛り沢山です。

Emmaさんのソロも
大好きなフォーレ・即興曲第2番聴かせて頂けます

少し、先になりますが、
聴き応えのあるコンサートになると思いますので、

是非、御来聴下さいませ

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2015年09月27日

「乾真徳展」終了と エンディングコンサートのご報告


毎年楽しみにしている絵本ファンも多い
ボローニャ国際絵本原画展の2015日本人入選者
乾真徳さんの個展を9月12日からスタートさせて、早2週間💨

昨夜は最終日前夜のエンディングコンサート❗💡

キャパ50席/要予約でスタートさせたのですが、
直前のメールや電話でのご予約・お問い合わせが相次いだ事から
途中から少し方向転換し
展覧会エンディングコンサートだから、少々ぎゅうぎゅう詰めでも
沢山のお人と楽しく盛り上がれる時間となればいいかな⁉


それが良かったか?悪かった?かは別にして
とにかく、場内溢れんばかりの大勢のお客様にお入り頂きまして
大盛況の演奏会&パーティーとなりました💡
ありがとうございました😃

ご不快な思いをされたお客様や予約可or不可の連絡が出来なかったお客様には
大変申し訳なく、お詫び申し上げます。


💠


乾真徳展のエンディングコンサートという事で、
トップバッターの発声はギターを抱えた乾真徳さんにお願いしました✨

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画家から一転してミュージシャンの雰囲気を自然に纏って居られます❗

19時ぎりぎりまで、1Fの個展会場でお客様とおしゃべりしていた乾さん、
何の気負いもなく、すぐ舞台に立てるって、凄〜いなー⤴
プロだなぁー🎵って感心💓感心💓

おしゃべりもとっても自然体で分かりやすくて
クラシックを聴きに遥々やって来たお客様も、思いがけないスタートの様子に
⁉と、若干、戸惑いながらも

スゥーっと 乾ワールドに連れて行かれた感が
後ろから見ていてありました✌

MCというより、
自然なおしゃべりから演奏へと移っていく様が
これ又、自然な流れで始まりましたよー🎵

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乾さんのバンド名は 3dogs on the hill

いぬい(乾)・おか(岡)・みわ(三輪)
お三人の名前から取ってつけたとの事✌

オープニングの3dogs on the hillのパフォ−マンスは
19時のスタートまでの待ち時間が長かったお客様や
やっと、会場に通されても、ギュウギュウ詰めの席の上に
まだまだ、駆け込む方が続き、
『エッ,エッ,エッ‼ まだ、入れるんですか!?⁉😠」的な
よろしくない空気を一気に吹き飛ばしてくれる、
ノリと空気で始まり、
自然と体がスイングしてくる、まさに楽しい幕開けとなりました💡


💠



続いて
ヴァイオリンのりのさんとピアノの紗里さんの登場です✨
曲は
乾さんのリクエストしていた
ガーシュインの『ラプソディー・イン・ブルー』

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昔、紗里さんのお姉ちゃんが、オケバックに『ラプソディー・イン・ブルー』を
弾かれた舞台を思い出しました💠

この夜はヴァイオリンとのセッションです⤴

もう一曲、Vl.とPf.の演奏の後、
紗里さんのピアノソロ:ラヴェルの『ラヴァルス』
なかなか、大変な曲です❗

ピアニストの紗里さんは足早に楽屋にはけ
入れ替わりに
チェロの佐藤禎さんの登場です✨

ピンクのシャツと足首を出した短めのズボンがイイですね😃
休憩する間もなく再びピアノの前に座った紗里さんとお二人の演奏するは
オッフェンバッハ:『ジャクリーヌの涙』


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 チェロ演奏中の佐藤さんの表情、好きです💓



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いよいよ、クラシック演奏のトリは
ドヴォルザーク:ピアノ三重奏曲「ドゥムキー』です〜

15分、ガラス扉の外から聴き入りました👂


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エンディングコンサートの最後は再び3dogs on the hillが加わって
ビートルズの「ヘイ・ジュード」を
全員の大合奏と大合唱で✌
コンサートの締め括りとしました✨

途中休憩なしで盛り沢山❗
演奏者も観客も少〜し、お疲れだったのではと思いますが、

聴いている方は飽きずに楽しめる
いいプログラムを組んで頂けたと思っています。

出演者の面々には大きな拍手と感謝です✨
本当に有難うございました。


この後、お客様にもお手伝い頂き、椅子をスタッキングして
エンディングパーティーの会場に急いで設え

皆でカンパーイ🍺⤴

しばし歓談の時を楽しみました💡

駆け足のご紹介でした💨


🎵🎵🎵🎵🎵


 開けて翌日の展覧会最終日にも
昨年同様に
いつにもまして多くの方にご来廊頂き 、
18時過ぎに最後のお客様、浦田さんをお送りして

無事、2週間に渡る「乾真徳展」を終了致しました。

会期中、お運び下さった皆様、 影に日向に支えて下さった方々に、
そして
 お忙しい中、個展を開いて下さった乾真徳さん

多くの皆様、有難うございました🔛❗






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