2018年07月29日

針山愛美出版記念トーク&バレエ 報告



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一昨日の

針山愛美さんの
『世界を踊るトゥシューズ』
刊行記念トーク&サイン会+バレエの実演は

近付く台風12号の影響が心配される中、
椅子を追加するスペースに苦慮する程、

MAXのご入場を頂きました

入場無料のイベントではありましたが、
針山さんが10代の渡露から始まる海外でのバレエ修行のお話や

ベルリンの壁崩壊、ソ連解体、9・11、3・11
世界の歴史の大きな節目を実際目の当たりにしながらも、
ドイツ、フランス、アメリカ、ロシア、日本で
バレエを続け、

『白鳥』だけで300公演
激動の世界で踊り続ける愛美さんの興味深〜いお話を
まだまだいっぱい、
聞きたい!知りたい!と思われたお客様が

著書の『世界を踊るトゥシューズ』を
お買い上げ下さいまして
用意された数を一冊残すのみの興味深いトークセッションとなりました

お買い上げ下さった方々、
天候が心配な中、遠路お運び頂いた方々、
本当に有り難うございました


今回の催しは
それぞれご多忙な仕事を抱えながら
決行した側面もありましたが、

周到な準備をしたから「絶対!」という事もなく、
それぞれが自分の持ち場を一生懸命になる事で生まれるパワーは
少なくともその場を共有した観客には響くかな?!

日が近づくにつれ、何故かどんどんと
楽観的に考えて居りました。

終演後即の感想としては
お客様もいろんな方々が参集されて、又いろんな繋がりも生まれた様で
懇親タイムも有意義な時間となったのではと思えて

先ずは
「今回の萌芽活動は成功

何より私自身、とっても楽しいこの数日間だったなぁ〜と
この幸せな気持ちを反芻しています。

そして、それは多分
針山愛美さんの持つ人間的魅力に依るところが大きいと感じています。

トークでお聞きした、彼女の歩んで来た道や
節目節目で、自身の判断を迫られる場面で
自分の頭と直感で選択して進んで来られた強さとしなやかさは

ロシアに単身渡った苦難の多い10代から育まれたものではありましょうが、
元より人の縁に恵まれる素直な心を
お持ちの方だったからだろうと
彼女と接していて強く感じます

トークを聞かれたお客様も、
きっと、同じ様に感じられたのではないでしょうか

彼女の魅力を引き出す質問や流れを作って下さったMCの御方は
今回、またとない機会を萌芽に繋いで下さった上に

最後の「瀕死の白鳥」の伴奏者としても
チェロの演奏という大役で花を添えて下さいました

今回の催しの、陰の日向の立て役者
心より御礼と感謝を申し上げます。

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トークのあと
休憩無しで踊りに繋いで行くのは、スペース狭い萌芽では
椅子を捌けさす事も容易ではなく

ここはリハが必要だったと反省
目の前で見ていて踏み出したい思いをを必死で止めていた感じです。

捌ける間もなく残されたトークの木の椅子が 一脚鎮座した中、
早替え30秒の登場です

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コラボするヴィオリニストの大久保貴寛さんも
実は
開演2時間前に駆け付けた
徳島在住の音楽家でいらっしゃいます

針山さんもお会いするのは今回始めて
始めて同士のコラボレーションという訳です。

しかも曲は大久保氏作曲
自作自演の大久保氏の音楽

衣裳は
3日程前まで工房で長年眠っていた
私が20年位前に制作したコンテンポラリーのシルクドレス

因に
この衣裳は 仙台のバレエ研究所の周年記念講演の時に
娘が中学生の時に作った組曲『萌芽』に
無理を言って振り付けて頂き、
5人で踊る舞踊作品として
東北電力ホールで踊って頂いたときの衣裳の1枚。

伸びる素材でもないのに
サイズがピッタリだったのがほっぺた抓りたい位の不思議なのですが、

とにかく、
行き当たりバッタリの権化の様なパフォーマンスの後は

本の表紙にもなっている
『瀕死の白鳥』
真っ白なクラシックチュチュに着替えてのご登場です

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動画をUPしたいところですが、
その様な術をまだ修得していないので
ご覧になりたい御方はFaceBookのArtSpace萌芽Hallで
お客様がUPされたシェア映像をご検索下さい。

満場の拍手の中、後半の実演も無事終了


本をお買い上げ下さった方へのサイン、
針山さんと直にお話ししたいバレリーナを夢見る少女達の列を
かき分けながら


椅子をスタッキングし、テーブルを真ん中に移動して
懇親タイムへと

こちらも全く打ち合せなくても
手伝ってくれる萌芽メンバーは本当に有り難い

受付業務も早く来られたメンバーのTさんにお願いする流れとなり、
結局、本の販売まで、元インド大使館勤務の有能な彼女に全てお任せして
最後まですっかりお世話になり、有り難いことであります

懇親タイムも
我が老夫婦には消費し切れない
お中元のお菓子とペットボトルのお茶とコーヒーだけの
極ささやかなオモテナシではありましたが

針山さんのそばにもう少し居たい御方、もう少し喋りたい御方には
有り難いワンクッションという訳です

いつも懇親タイムは頭も体も
キャパオーバーのフル回転状態なので
写真はありませんが、、、


懇親タイムに床のシミが増えていく現実は辛いのですが、
オファ−がある限りやめられません。
ここも流れに従いです。

話、脱線しました


続いて
チュチュのままの針山さんとの撮影タイムがしばし続きました

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正に白鳥に相応しい愛美さんのお姿



夕方からの台風の影響を懸念して 早めの撤収を考えていたのに
嵐の前の静かな外の様子に

翌日の準備まで済ませて
退出は19時半近くになりました。

ナント
会場の掃除機掛けから、椅子並べまで
針山さんがして下さいました

最後に頂きました一際大きいオシャレなサックスグリーンの花束は
翌日の
サックスカルテット+Pf. コンサートで大活躍

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今回のワクワクする楽しい時間が
また次のワクワクに繋がる事を願って居ります

具体的には、
萌芽活動に念願のこうしたライブパフォーマンスを
➕していける事

思いだけで何処から手を付けて行けばいいかも、
行動力も伴わなかったところに

期せずしてご縁を得た愛美さんの発せられるアイデアや
これまでのパフォーマンス経験は
とても刺激的で、直ぐやりたい!観たい!と言う気持ちが高じます

こちらが
どこまでそれに応えられるか?も心配ですが
もう一着ある愛美さんにピッタリなGOLDの衣裳を着用して頂ける
ライブパフォーマンスの実現を
早くも祈念しています。

その節は是非多くの方にご覧頂きたいと思います。



皆様、本当に
有り難うございました。

次回の針山プロジェクトもどうぞ宜しくお願い致します。












posted by artspaceHOUGA at 02:12| Comment(0) | ギャラリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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