2015年10月06日

「版画アラカルト展」始まりました

秋晴れのいいお天気の中、
萌芽企画「江戸〜現代  版画アラカルト展」
ギリギリまでドタバタの中のスタートを切りました。

image.jpg

今回ほどのスロースタートは
未だかってなかったのではと思います困り

昨夜は
私の体の事を本人以上に心配してくれている家族が
この数日間のアタフタぶりを見るに見兼ねて
手伝ってくれましたわーい(嬉しい顔)

娘はパソコンの扱いに
家族の中では一番長けているので
作家名と題名の打ち込みのプレート作りを、

主人にも、細々と手伝って貰い
昨夜遅くにようやく
ファサードのカッテイングの貼り込みを終え

今朝10時からプレート貼りと拭き掃除〜

どうにか滑り込みで
本日12時のスタートに間に合いました

揺れるハート

今回の展覧会は
版画が好きな主人が
長年チョロチョロと買い溜めたらしい、

玉石混交なら未だしも、
石だらけの版画を家で発見したことから
考え付いたのが発端です〜

最初は主人の浮世絵コレクションをベースにするつもりでしたが、
彼の集めた版画は、手刷りとはいえ 復刻版オンリー!

という訳で祖父から貰い受けた「川西 英の木版」や
母所蔵の「小泉淳平のリトグラフ」、

川瀬巴水の新版画も美しいです〜

国貞の浮世絵、
手刷りとはいえ復刻版の写楽の役者絵、 
富嶽三十六景・赤富士も並べてしまいました!

 勿論、印刷ものは一枚も並べては居りませんが、
江戸時代のものは全て、復刻版ですので
数を絞った展示と致しました。

ここに最近になって
気に入って購入した現代作家の作品を配し
少しはアラカルト感を出せたかな?という感じですが、

スタート直前になって、

兼ねてより出展募集をお願いして居りました
神野立生先生の工房「アトリエ凹凸」で活動されている
作家さんの銅版画作品が数多く寄せられ、
嬉しい悲鳴の先週末となりました!

結局、とても一階のアートスペース萌芽には
展示出来ないので、
2階の萌芽Hallに展示することに決め、

急遽、ピクチャーレールの発注を大至急でお願いし、
本朝到着しましたが、

取り付けてくれる大工さんの都合が付かず、
明朝9時に来て頂ける事にダッシュ(走り出すさま)

思い掛けない方向に一気に進んで
若干、パニクりましたが、

各業者さんも、とても協力的に進めて下さった事から
1階の版画アラカルト展より、2日遅れにはなりましたが

「アトリエ凹凸の仲間たち展」と銘打って、
2階でも銅版画の展覧会をやることになりました。

従って、今週末10日の萌芽Hallコンサートでは
壁中に展示された銅版画に囲まれた中での演奏会となりまするんるん

かわいい

さて、スタート初日の1階の方は、
シルクスクリーンの額装が間に合わなかったり、

川西 英の3枚あった筈の中の
1番お気に入りの「オーケストラ」が見つからず、
取り敢えず、
復刻版の赤富士で確保したスペースを埋め合わせている等、

準備不足故の不都合が多々ありますが、
どうにか、無事始まり、

初日のご来廊は、10名様と、
企画展にしてはまずまずの出足となりました。


image.jpg



image.jpg



image.jpg

明日は、
2階にもピクチャーレールが付き、

今回の版画アラカルト展にも並んでいる
木版作家の務川めぐみ先生と
銅版作家の上野陽子先生のお二人で
2階の展示設営をして下さる予定ですひらめき

とても私一人では出来ないところを助けて下さるお二人には
ただ、ただ、感謝!


会期は少し長めで17日迄となって居ります。
会期中には


<コンサート>も<木版画講習会>もございますぴかぴか(新しい)
2階の銅版画展示も是非ご覧下さい。

盛り沢山の催しに是非お運び下さいグッド(上向き矢印)




posted by artspaceHOUGA at 15:05| Comment(0) | TrackBack(0) | ギャラリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック