2019年02月19日

2019『さくら♪さくら咲く展』近況

2019
「さくら♪さくら咲く展」

今年のさくら展 案内状です
萌芽のDesigner 真由さん作


Web用.jpg

ほぼ、前年度のさくら展 出展作品をレイアウトした
久々の過去作品デザインです✨


真ん中の「桜」は
デザイン書家でもある東海律子さんの作品

両隣のさくらは
久保田雅江さんの七宝焼絵画
七宝焼と言えば、昔
若かった頃に流行ったブローチやペンダントのイメージがありますが
それとは違う、工芸品の様な絵画です

右端は
何ともツボにハマる、大好きな稲垣正子さん作品
ナント黒い枝垂れ桜 ずんぐりとした樹形が面白い


その両端のさくらは
弘中先生の多版木版に因る吉野桜
気が遠くなる程の工程と計算と緻密さと、求める完璧さに
完全リスペクト
この作品は萌芽所蔵として購入させて頂きました


左端は
日展入選の賞に輝く、期待の若手作家
京芸ご出身・幸山ひかりさんによる
正統日本画のさくら
先日、京都二条城の展覧会で拝見した仁和寺のさくらも
一ひら一ひら細やかな描写でしたが、
彼女の描かれる植物からは
それぞれに強い生命力が伝わってきます

上段左端は
DMの原稿制作をして下さった真由さんの作品
正方形のキャンパスにアクリル絵の具で描かれた
超ビックな桜の花びらが印象的

右隣は
大学同窓の口丸弘子さん作品
彼女は絵の具ではなく糸を織って絵を描かれる
絵織物という希有な世界観のある
素敵な作品でご活躍です
額から溢れんばかりの存在感に皆さん足を止める作品でした

上段センターは
いつもあの手この手で、画一的ではない表現が楽しい
引き出しの多い上嶋周子さん作品
これも古くなって壊れた飯台の丸底板に描かれた枝桜
なかなか、捨てるに捨てられない物を
こんな素敵にリユース出来る人はそうは居られません


右隣、
淡いピンクが全山覆い尽くして
春の優しさを伝える
青木真一郎さんの作品は
お人柄同様にとてもやさしく、品がいい
吉野山の千本桜を
こんなにホワッと描かれるとは


上段右端は
確か2014のさくら展時の話題の写真をベースに
PCの技を駆使して加工も加えられているとお聞きしましたが、
この時の4連作の1枚、
滋賀在住の馬場知江さん作品
湖面から立ち上がる幽玄をバックにした
海津大崎の桜

この作品はお客様にお買い上げ頂きました


続いて下段に参ります。

下段右端の「月夜の一本桜」も確か、
赤ポチを貼らせて頂いた
金沢明彦作品
有り難い事に、この作品も萌芽の常連様のお眼鏡に叶って
お買い上げ頂きました

お隣は
出展作品ではありませんが、
桜の花びらを高感度カメラで撮った写真


下段センターの
セントバーナードと桜の絵は
甲子園口在住の日本画とフルート演奏を愛する
高橋義美さんの作品
今は亡き大好きな愛犬との春の日の思い出を絵にされました
思いを認めた、大きめのキャプションを添えて✨


左隣の枝垂桜は
フィギアスケートの羽生君で近年一躍有名になった
神戸・御影の弓弦羽神社の桜です
長らく油絵を描かれている神戸在住の山本照代さん作品
こちらも展示の後、お声が掛かりお嫁入りしました

ラストは
ビックリする超素敵マジックとしか思えない、
小畑篤志さんの不思議立体作品です

これは実物を見て触って、
老若男女のお客様お一人お一人に楽しんで頂きたい作品
不朽の名作ですので、さくら展の続く限り
毎年登場します

是非この作品をご体感下さいね

横に並ぶ2つの桜小鉢は滋賀の陶芸家・馬場匠さんの作品
フォルム繊細で、釉薬の色が美しい作家さんです。


以上
長い説明にお付き合い頂き有り難うございました


宛名面には

勿論、出展の意向をお伝え頂いた方のお名前を入れさせて頂きました
今年も沢山の挙手を頂き、有り難うございます。

今年は初めて出展して下さる作家様がいつもより多く、
どんな展示になるのか、楽しみにしています。

展示に関しては毎年、
ほぼ、私一人、孤軍奮闘の作業ですが、

展示が自分の作品と思って
本年も
3日掛かって
一生懸命取り組みたいと思いますので
どうぞよろしくお願い致します。


Web用宛名面.jpg

案内状にも書かれてあります通り、
中日の週末、4月6日(土)18時半より

いつもの通り
コンサートとささやかながら懇親会を催しますので
美術ファン、音楽ファンの隔てなく
どちら目的でも、勿論両方お楽しみ頂ければ幸いに思いますが、

どなた様もお集り下さい。

さくら咲く展 normal.jpg

ヴァイオリンの根垣りのさん謹製のこのコンサートフライヤーにご注目

今回は
萌芽初登場のピアニスト:森本美帆さんをお迎えして
ヴァイオリニスト:根垣りのさんとのDuo Concert

リクエストしたフランクのヴァイオリンソナタも楽しみなコンサートです

萌芽Hallの様な、奏者と極近い距離で演奏が楽しめるのは
実はとても贅沢な体験と思っています。

お二人とも素晴らしい演奏家ですので
聴き慣れないクラシック音楽であっても、
是非、一度御来聴下さい。

終演後には
飲食付きの懇親会もございます。

周りの壁にはさくらの絵が並び
お話も弾んで楽しい時を過ごせるかも

\2000の入場料を申し受けさせて頂きますが、
お帰りにはきっと「ナットク

ご都合宜しければ
ご確認の為にも、是非お出まし下さい

ご予約はお早めに







posted by artspaceHOUGA at 19:26| Comment(0) | ギャラリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする